辛い辛い辛い
サボっているわけじゃないのに、そりゃきちんとお勤めしていて体力もある貴方には分からない次元のお話かもしれないけど、とにかく絶対にサボっているわけじゃないのに・・・
サボり癖になっちゃ駄目だよ
って何!?
もうショックすぎて、その後のNの話が何も頭に入ってこなかった。
Nは恐らく本当に悪気はないのだろう、楽しそうに週末の予定を提案してきたがとてもじゃないが行く気にはなれなかった。
明日も休んだらNに軽蔑されるんだろうな。
ちなみに今も試しに測ったら微熱があった。
もう決めた！今からさっさと寝支度して、明日は体温なんか測らないで、体温計も小物入れの奥底にしまって、とにかくNに軽蔑されないようにしよう。そうしないとまたodとか悲しい方の自己表現しかできない自分になりそうで...
お久しぶりです
ふわっと浮上してきました。
最近なんだか漠然と苦しく、人様のブログやYouTubeのルーティン動画などに救いを求めようとしがちな私です。
そこで気づいたよね、自分にもブログあったなって。
というわけで、久々の更新なのです。
Nとは順調に世間一般のカップルが辿るであろう諸々の経験を重ねています。私の復職の目処も以前よりはほんの少しだけ見えてきました。
あれ？私このブログでそのへんのこと書いてたっけ？笑
京大勉強法シリーズ、措置入院体験談など中途半端に終わっていたシリーズものもまたゆるゆると再開できたらなと思っています。
とりあえず今最大の悩みは入眠時の恐怖かなあ。Nと寝るときには起こらないからありがたいのですが、家だとなかなかこれが苦しく、昔からの悪い癖で何かスナック菓子の類を口に入れながらでないと落ち着いて眠りに就けないのです。
なんなんやろね。太るし翌朝の口の不快感半端ないし困っとるんやけどなあー
今夜もコンビニ行ってなんか買ってくるかなあ...
自我よいずこへ
N氏曰く、世の中の大半の人に比べて、どうも私は言われたことを改善する能力に長けているらしい。それもかなり急速に。
このように書くと一見良い事のように思えるが、果たしてどうであろうか。私ってなんだっけ。私らしさって何。Nに言われたからやめた、Nに言われたから直した、でもそれって、それまでの私と簡単に決別しすぎではなかろうか。元々の私を簡単に脱ぎ捨てて、イエスマンに成り下がってはいやしないだろうか。
自我について極めて感情的に、ヒステリックという点ではある意味女性らしく考察すると上記のようになる。私はこれに反論することで、私の自我を肯定したい。
私にも当然自我がある。他の人と比べると多少薄くて見えにくいかもしれないが、確かにある。それは私が一個の思考を持った生き物である以上至極当然のことだ。
その自我を押し通すべき時、そうでない時も、私が人間の社会に属する上で当然存在しうる。そして、Nの言う「改善」とはまさに、私が自我を押し通すことにメリットを感じられない時に採った選択にほかならない。自我がないのでは無い。私という自我が物事のメリットデメリットという点をロジカルに考察した結果、自我を忘れるという選択をしているだけなのだ。そう、忘れるって大事。別に生来の私を否定するのでも消し去るのでもなく、とりあえず今は忘れるだけ。忘れていくうちに本当に消去に至る日が来るかも分からないし、それはそれでいいと思う。ただ今は一旦生来の私を忘れて、Nとのつかず離れずの距離感の只中にたゆたうのだ。
久方ぶりの
世紀末～♪
いや、マジで混乱っぷりで言えば世紀末と大差ないよね、今のこの世の中。
世紀末とか覚えとらんけど。笑
またこのブログに頼る時が来てしまった。
誰かに聞いて欲しいこと、心の中の澱を吐き出して、言語化しないと気が済まないとき、そんなとき普通はSNSでガーッと呟いたりするんやろうけども、私はアカウントを持たないのでそれができない。まあ、アカウントを持っていないこと自体躁鬱に起因してるんだけどね。そしたらLINEしよーてなるやん、普通。
そんなこんなでついにN氏に苦言を呈されてしまったのだ。N氏に聞いてもらいたいことを馬鹿の一つ覚えのようにLINEするのではなく、こっちにひっそり吐き出したら誰も不幸にならないのでは？
そう思って、久々にここを思い出しました。
あーブログがあって良かった。ありがとうブログ。私はもうあかん。N氏にいつか言われてしまった、愛情の重さの差異ということが頭の中でぐわんぐわんと鳴り響いている。確かに人間が二人いれば愛情に差異は生まれる。必ず。でもいつも私の方が重い。それってどうなん？そんなことを今日からはここに書き出すしかないんや。ごめんねブログ。どうか私を受け止めて。
勢いのままに書き殴ってしまったが、そんなこんなですっかり寝るタイミングを逃してしまった。参った。明日もこの家で安穏と過ごす自信が今の私には無い。カプセルホテルにでも行く？ホテル調べながらねむなるのまとか。そんなことをつらつらと考えてみる午前1時。
京大式勉強法①
日記で勉強について触れたので、そのテーマでちょっと書いてみようと思います。
記事タイトルからモロバレですが、私は某京都大学に通ってました。小中高オール公立、塾にもほとんど行かず、なんとか受かりました。そのかわり、変な勉強法が身につきました。
昔取った杵柄を自慢すること自体くそダサいですが、せっかくなのでふわっとここに書き記したいと思います。
京大に限った話じゃないから、勉強に悩む全ての学生さん、社会人の皆様におすすめです。お金も時間もかからんやつばっかやし、良かったら試してみてね。
京大式勉強法①
とにかく叫ぶ。
教科書、参考書、単語帳…何でもいいですが、それらのテキストを読む時に皆さんどうしていますか？静かな図書館や自習室、イヤホンから流れる音楽をお供に…なんて人も多いことでしょう。
それではせっかくの勉強時間が勿体ない！
人間の脳みそに物を覚えさせるには、五感を使いまくること。これに尽きます。
具体的に言うと、
見る、聞く、書く、話す。
（あれ？五感ちゃうやん…笑）
つまり、テキストの文字を「見ながら」（これは誰でもできてる）何でもいいので紙に「書き」、その内容を声に出す、すなわち「話して」、なおかつ話しているその声を「聞く」ことが大事なんです。そして、話す、聞くことをより強烈にパワーアップさせるのが叫ぶこと！
ご近所迷惑にならない程度にやってみ？マジで覚えるから。インプット力ぱないから。
ご近所迷惑といえば、この勉強法は図書館や自習室では当然使えません。なので、私の場合は新しい物事を覚えたり理解したい時は自宅で叫んで、それらをアウトプットしたり、問題を解いたりする時に図書館等を利用していました。
あと、この勉強法の必須アイテムはのど飴とマスクです笑
騙されたと思って試してみてね。
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